喜びで生きる

私ってずっと・・・「怒られないように」行動してた(と思う)

子供のころ、末っ子で大人ばかりに囲まれて暮らしていた。

普段は物静かで優しい父だったが、時々突然怒って暴れ出した。

黒電話を投げつけてきたり、ガラスを蹴飛ばして割ったり。

ときおり我が家は壮絶な修羅の家となった。

アドラーはトラウマを否定するけど、私はずっとずっと

小さい子供のままの小さいハートが、大きい人への恐怖で埋まっていた。

大きい人を怒らせてはいけない。それは殆ど、生命の危機だった。

 

私はもう大きい。父はもういない。

それなのに、恐怖だけが生き残っていた・・・。

 

怒られないように、怒られないように、いつもビクビクして

顔色をうかがいながら生きてきた。

結果、見事な引き寄せで、まんまとDV夫と結婚してしまった。

今思うと、当然の結果と言えよう。結婚も、離婚も。

 

これからは、「喜びで生きる」と決めた。

自分が喜ぶことをするのはもちろん、

周りの人にも、「怒られないように」から、「喜んでもらえるように」。

 

自分を大切にとか、

ありのままの自分を愛するとか、

自分の機嫌を取るとか 色々書いてきたけど

結局それは全て 自分を喜ばすことだと思う。

自分が喜ぶことをする。他人は二の次。

 

ところが不思議なことに、他人に何かしてあげて、喜んでいる姿を見ることが

自分の喜びに直結していることにすぐ気付く。


歓喜だ。

「TOKYO」

と、東京オリンピックが決まった時のような、

歓喜の波が、最高(ピーク)じゃないかと思う。

ピークだから、そう長くは続かないけど。

あの歓喜を思い浮かべる17秒メゾットを一日何回かやっていれば、

引き寄せは成功する気がするんだよね。実験してみる。

 

「喜びで生きる」と決めたなんて言って、もちろんそれが

簡単なことだなんて思わないよ。365日喜んでるなんて不可能に思える。

でも近づけていきたい。たとえ二割でも、それが出来たら

きっと世界が変わると思うから。