正しい言葉を使うこと

ドン・ミゲル ルイス著「四つの約束」の中の一つ目の約束が
「正しい言葉を使うこと」だったと思うんだけど、
ある朝、カーラジオから聞こえた「キッモ~イ!」という言葉を聞いて、
不意に「正しい言葉を使わなければいけない!」と頭に響き渡った。
「身体は全部聞いている。自分に向かって放たれた言葉だと受け止めている」と。

もちろんラジオから流れてきたその言葉は、私に向かって放たれた言葉ではない。
だけど、何か明らかに不愉快な感覚が身体に走ったように感じた。

頭ではわかっていても、身体は他人に向けられた言葉なのか
自分に向けられた言葉なのか判別できないというのだ。
だから他人に向かってても批判や叱咤、ネガティブな言葉を吐いてはいけない。
身体は全部聞いていて、ダメージを受けている、と。

決して汚れた言葉を使ってはいけない。
言霊というものは本当にある。
口から飛び出しそうになっても、一度丹田まで落として、
丹田から言葉を発すること。

美しい言葉を使うこと。
これは今後肝に銘じていきたいと思います・・・。