受け取り拒否していた④

私の娘たちは、子馬鹿(そんな言葉ある?)なのか、私のことをほめまくってくれる。
ママは可愛い、すごい美人だ、ママの料理はものすごく美味しい、とにかく自慢のママだと。

私はそれを素直に受け取れなかった。これまた受け取り拒否していた。
そんなわけないじゃん!じゃあどうしてモテないのよー なんて言って…。
とにかく自信が全然なかった。自己卑下ばかりしていた。

昨日も帰るなり、娘は「ママ可愛い~、ホントに可愛いよね!」と言ってくれた。
ふと、そんなに可愛いなら、彼も少しは可愛いと思ってくれているのでは?と
私にしてはかなり図々しいことを考えてみた。
いつもものすごーく優しいし、ニコニコ笑顔を向けてくれて・・・
でも私は恥ずかしいのと自分に自信がないのとで、これまた受け取り拒否していたんだと思う。
優しい彼にうまく対応できなくて、いつも苦しかった。

思えば言い訳ばかり考えていた。
私には、素敵すぎる。賢すぎる。足長すぎる(笑)しイケメン過ぎる。
すべてにおいてレベルが高過ぎて私とは釣り合わな過ぎる。
だから諦めるべきだって、自分に言い聞かせていた。

だけど苦しくて苦しくて・・・引き寄せのための「いい気分」を保つことが
本当に難しくなって、もがいていた。
そうなってやっと、私は一体何を求めているの?と自問自答した。

レベルが違うとかなんとか、だから何なんだ!
ビビってんじゃねー!! 好きなものは好きなの!

・・・と降りてきた(^^;)
結局、腹くくれてなかっただけだったんだ。
受け取る勇気がなかっただけなんだ!


(つづく)